9月27日西宮市社会福祉協議会に、京都フランス屋製菓のゼリー13ケース(1ケース120個入り計1,560個)をお届けさせて頂きました。

西宮市社会福祉協議会には、「福祉に寄与したい」「ともに生きるまちづくりに貢献したい」「人のために尽くしたい」という誰もがもっている一人ひとりの善意を、広く福祉のまちづくりを進めていくために活用していく「善意の橋渡し」の活動を行う「善意銀行」があります。

寄付の種類は「金銭寄付」と「物品寄付」があり、市民から寄せられた善意(金銭・物品)は、市社協が実施している社会福祉事業や市内の社会福祉施設等で活用されるそうです。
水田会長から寄贈の主旨をお話しさせて頂き、市社協 常務理事 上野様からは、「喜んで頂けるところに届けさせて頂きます」とお言葉を頂きました。