クラブアクティビティ

オレンジリボンシンポジウム開催

報告者:  神戸あじさいライオンズクラブ 会長 平井 真知子
日 時:  2016-11-08
場 所:  長田区 ふたば学舎
11月5日、「子育てに温かい社会を作ろう 〜親と子の幸せを応援〜」をテーマに、虐待の事後に親を加害者として責めるのでは無く、苦悩しながら子を育てる親を助ける気持ちを社会に拡げようと「オレンジリボンシンポジウム」を開催。
 第1部は、兵庫県児童虐待等専門アドバイザーの島田妙子氏による講演、「虐待の淵を生き抜いて」。幼少期に実父と継母から壮絶な虐待を受けた島田さんですが、当時「誰かお父ちゃんの心を助けて」と願っていたと言います。「モノにも人にもあたらない社会を」と訴えを続け、今日も「怒りを我慢するのではなくやり過ごす」アンガーマネジメントについてお話いただきました。
 第2部では様々な立場で子育てに関わる6名によるパネルディスカッション。保育事業者代表からは、現場で目にする虐待の現実、神戸市こども家庭局長からは虐待防止への課題などお話しいただきました。子育てママ代表、NPO法人ママの働き方応援隊の小田さんからの「外出先で泣いたりいたずらしたりと大変な時、周囲の目のために叱っているのか子供のために叱っているのかわからなくなる」との苦労話には会場から共感のため息が。イクメン代表の藤原さんからは「育児のために働きかたを変えた」「まずは市役所から男性の長時間労働を無くせないか?」と提言も飛び出しました。
 第3部は、神戸発のワクワクロックンロールバンド、ワタナベフラワーのコンサート。会場を巻き込むノリノリのダンスも交えたライブに、子供達も大喜びでした。
 その他神戸市こども家庭局によるお絵描き、工作コーナーやママの働き方応援隊による「ママcafé」などのブース、常磐大学の保育士さんに託児にご協力いただくなど、多くの方にご協力いただきました。






  • 335-A地区 facebook
  • 335-A地区のfacebook 若獅子ネット
  • フォトアルバム
  • eMMR ServannA